「SESはガチャ」だと言われる。でも、それは“運”のせいではなく“構造”のせいではないか?
「SESはガチャ」 エンジニア界隈では、すっかり定着した言葉です。
実際にこの言葉を聞いて、苦い経験を思い出す人も多いのではないでしょうか。
- どんな案件に入るかは運次第
- 希望と違う現場でも断れない
- 営業が現場を理解してくれない
- 単価も給与もよく分からない
こうした経験が積み重なり、「SES=ガチャ」「SES=運ゲー」というイメージが生まれました。
でも、私たちは思っています。 ガチャなのはSESという働き方そのものではなく、そういう不透明な構造を放置している会社なのではないかと。
なぜSESは「ガチャ」になってしまうのか
SESがガチャだと言われる理由は、だいたい次の3つに集約されます。
① 案件ガチャ 面談に行って、OKなら自動的に参画。エンジニアに拒否権がない。 結果として、成長できるか・消耗するかは入ってみるまで分かりません。
② 営業ガチャ 「とにかく決めること」を優先する営業担当だと、スキルアンマッチな現場に押し込まれたり、トラブル時に守ってもらえなかったりします。
③ 会社ガチャ 単価が非公開。マージンが分からない。 「自分がいくらで売られて、どれくらいが会社に残っているのか」が分からない不透明さが、不信感につながります。
AtomBaseでは、SESガチャを「仕組み」でなくしています
私たちAtomBaseは、SESガチャと呼ばれる要素を、気合いや精神論ではなく「具体的な仕組み」で潰すことを選びました。
1. 案件は「会社」ではなく「エンジニアが選ぶ」
AtomBaseでは、案件は100%エンジニア自身が選びます。 技術スタック、単価、働き方、通勤距離。 Slackですべての案件情報を全社員に公開しており、「どれに行くか」は本人が判断します。
「やりたくない案件に行かされる」 このガチャは、選択権をエンジニアに渡すことで物理的に発生しなくなります。
2. 営業は「無理強いしない・隠さない」
私たちの考える「良い営業」とは、エンジニアを言いくるめる人ではありません。 正確な情報を提示し、エンジニアの意思決定をサポートする人です。
もし提案された案件が気に入らなければ、堂々と断ってください。 また、入場後にミスマッチが発覚した場合も、我慢を強いず「案件変更(撤退)」に向けて動きます。 エンジニアが一人で抱え込まなくていい体制を作っています。
3. 「還元率65% + 住宅手当5万」という明朗会計
「給与がブラックボックス」というガチャをなくすため、計算式を固定しました。
- 給与還元率:単価の65%
- 住宅手当:最大 5万円(年間60万円)
単価がいくらで、自分の取り分がいくらか。 これらがガラス張りになっています。「なぜこの給与なのか」が明確なので、会社に不信感を抱く必要がありません。
SESがガチャになるかどうかは「会社次第」
ここまで読んでいただいて分かる通り、SESがガチャになるかどうかは、運ではありません。
- 案件の決め方(選択権があるか)
- 情報の透明性(単価や還元率が見えているか)
この2つでほぼ決まります。 つまり、「SES=ガチャ」なのではなく、「ガチャ構造を放置しているSES会社が多い」というのが、私たちの結論です。
エンジニアが「運」に賭けなくていい環境を
AtomBaseが目指しているのは、エンジニアがキャリアや年収を運に任せなくていい環境です。
案件を選べる。 情報がすべて見える。 正当な対価(還元率65%+手当)が得られる。
この状態があってはじめて、エンジニアは安心して技術に集中できます。
最後に|SESが不安なら、一度話してみてください
もし今、 「SESはガチャだから怖い」 「今の環境に不信感がある」 「自分の市場価値(単価)をちゃんと知りたい」 そう感じているなら、まずはカジュアルに話してみませんか。
転職を前提にする必要はありません。 「今のスキルだと、AtomBaseなら年収いくらになりますか?」という直球の質問も大歓迎です。
エンジニアが、運ではなく「納得」で働ける環境を。 それが、AtomBaseの考えるSESです。